SLEEP QUALIA
眠りの感性をカタチに。
どんな材質、構造がマットレスとして理想的なのか
かたさやデザイン、機能性など、もっと改善できる点はないか。
1926年、日本初のベッドメーカーとして誕生した日本ベッド。
日本ベッドの歴史は眠りの在り方を探求し続けてきた日々でした。
「SLEEP QUALIA」
眠りという人生のかけがえない時間をさらに快適に。
ベッドはマットレス。
そんな確信から、
答えのない旅は始まりました。
並み居る一流ホテルにも数多く採用されてきた、日本ベッドの製品。
その最大の理由が、マットレスの品質です。
JIS規格を超える厳しい品質基準のもと、
詰め物ではなく、スプリングの線径を0.1mm単位で変えて感触を調整するなど、
熟練の職人たちの技や感性を駆使してベストな仕上がりを追求。
究極の寝心地を目指して、今日もまた試行錯誤の旅を続けています。