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ソファ選び クッション材編

こんにちは!LAPIAS万代家具桑名店です。

今回は前回のバネ編に引き続き、ソファのクッション材編をやっていきます。

よろしくお願いします。

クッション材は非常に多く存在するのでその中で代表的な素材をご紹介します。

また、クッションは慣らし期間が2ヵ月~1年ほど存在する事を忘れないで下さい。

(クッション内の抜けるべき空気の層や生地の伸びなどで新品時より柔らかくなり、ある一定の所で変化しなくなる)

まずはウレタンクッションです。ウレタンといっても色々存在します。

通常のウレタン材、高密度ウレタン材、モールドウレタン材などソファで多くはこの3つのどれかを使用していることが多いのでこれらをご説明いたします。

通常ウレタン材は比較的どのソファにも使用していることが多くお値打ちソファに多く使用されています。

ただ、その中でもウレタンの量を多く入れればもちろん商品の価格は上がりますが、その分土台が厚くなったクッションにより柔らかくなってもお尻が土台部(バネ)に干渉しにくい点があります。

高密度ウレタン材とは、その名の通り、ウレタン材の密度を上げたクッション材です。

通常ウレタン材と比べ、へたりにくく硬めで高密度ウレタン材の上に綿や通常ウレタン材などを入れて調整しているのが多く中間層グレードから高グレードソファに使用されていることが多いです。

モールドウレタン材は高級ソファの一部で多く使用されており、へたりにくく持ちが良い非常に頑丈なウレタンといえます。

ただし、モールドウレタン材だけですとすごく硬くなってしまうので、高密度ウレタン材同様にウレタン材や綿などを入れて硬さの軽減をして調整しています。主に高級ソファなどの一部に使用されています。

モールドウレタンと通常ウレタンの差は以下の画像でご確認下さい⇩⇩

次にご説明させて頂きますのが、フェザークッションです。日本語で羽毛のことです。

フェザーは座るとその使用者の形に落ちてくれますので、包み込みの良さとしては抜群で身体の接触する部分に対し隙間を最小限にしてくれるので耐圧分散がしっかりできるため腰痛に繋がりにくいなど人気があります。

また、フェザーは軽く空気の層が多くなることによりクッション内にこもった湿気を取り除いてくれます。

それだけではありません。フェザーの利点として通気がある分、夏は涼しいのに対し、冬は熱を取り込むので暖かいといったメリットが多いのがあげられます。

ただし、デメリットも存在します。

それは、フェザーに直接、消臭系のスプレー材などを振ってしまうと、獣臭が復活してくる恐れがあるという事です。

ですので、必ずカバーリングタイプの場合はカバーのみにして完全に乾いてから取り付ける必要があります。また、ウレタンとは違い、座った後は形がいびつになるので再度綺麗に見せるには叩いて空気をフェザーに与えてあげる必要があります。

基本、大抵のソファはフェザーが中から飛び出さないよう厚手のカバーに入れられている為、座ると雪の上を歩いたかのような音がすることがあるのも特徴に上げられます。

次回はソファの張地編をやりたいと思いますので宜しくお願い致します。

To be continued. バイバイ(^_-)-☆

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